Colour me! 色で見る生物学
電子顕微鏡で生物試料を観察している方、新しい共焦点顕微鏡に興味のある方、必見です!
本ウェビナーは2部構成です。第1部では、当社の分析エキスパートが、電子顕微鏡とEDS/EDXを組み合わせた生物試料の分析例、そして元素分析の可能性についてご紹介します。第2部では、新製品のDragonfly 600高速共焦点顕微鏡システムについて、日本のウェビナーで初めて詳しくご紹介します。
(2023/2/10 16:00~17:00)
電子顕微鏡で生物試料を観察している方、新しい共焦点顕微鏡に興味のある方、必見です!
本ウェビナーは2部構成です。第1部では、当社の分析エキスパートが、電子顕微鏡とEDS/EDXを組み合わせた生物試料の分析例、そして元素分析の可能性についてご紹介します。第2部では、新製品のDragonfly 600高速共焦点顕微鏡システムについて、日本のウェビナーで初めて詳しくご紹介します。
(2023/2/10 16:00~17:00)
電子顕微鏡用分析機器は、微小領域における材料特性の研究に広く使用されており、近年におけるエネルギー分散型X線分析装置EDSと結晶方位解析システムEBSDの技術革新は、目覚ましいものがあります。
今年2回目のAZtecセミナーでは、オックスフォード・インストゥルメンツのEDS/WDS/EBSD分析システムの最新情報について、当社の分析エキスパートが詳しくご紹介します。
さらに特別講演では、各界で微小領域の特性評価手法を用いた研究をされている方々を講師にお招きします。今回は東京工業大学 横井先生に「ゼオライト研究の最前線」について、原子力安全システム研究所の釜谷様に「EBSDによる金属材料の損傷評価」についてご講演いただきます。
(2022/12/15 13:00~16:20)
※動画公開期間:2023年5月末迄
走査型電子顕微鏡(SEM)用の結晶方位解析(EBSD)が、さらに進化しました。
AZtecHKLは、オックスフォード・インストゥルメンツのEBSDシステムです。EBSDで検出される菊池パターンEBSPは、従来よりHough変換により指数付けする方法が一般的でしたが、オックスフォード・インストゥルメンツは新たにパターンマッチングによる新しい指数付け機能を開発しました。
本ウェビナーではデータ解析ソフトウエアAZtecCrystalに新しく搭載されたパターンマッチング機能MapSweeperを中心に、最新のEBSD解析機能について分析例を交え紹介します。
(2022/10/5 16:00~16:30)
電子顕微鏡に搭載して元素分析や結晶方位解析を行うEDSやEBSDシステムは、検出器やソフトウェアの高速・高性能化により、その応用範囲がさらに拡大しています。
本セミナーでは、静岡大学 田阪先生より地球科学へのEBSDの応用について、そして物質・材料研究機構 西川先生よりリチウムイオン電池負極の解析について、最先端のご研究をご講演いただきます。
またオックスフォード・インストゥルメンツのEDS/EBSD分析システムについて、最新情報も詳しくご紹介いたします。
(2022/7/22 13:00~16:30)
※特別講演の録画ビデオは公開期間を終了しました。
電子顕微鏡でデバイスの不良解析等を行う場合、試料ダメージの低減や空間分解能の向上のため、低加速・低ビーム電流でのEDS分析が可能なシステムが要求されています。また近年ボンディングワイヤやパッド接合部等の構造解析による品質向上にEBSDが活用されています。それら測定事例を紹介すると共に、AFMを使ったキャパシタンス測定からドーパント濃度を可視化した事例や、ラマン分光を用いた半導体層の応力解析事例等をご紹介します。
※「SEMI パートナーサーチ」(主催SEMI)のウェビナーです。
(2022/7/13 15:30~15:55)
自動車関連産業における新規材料開発や製品の不良解析業務では、電子顕微鏡に搭載したEDSを使った元素分析や、EBSDを使った微細構造解析が行われてきました。
EDS/EBSDの最新の検出器やソフトウェアの性能の向上に伴って、その応用範囲はさらに拡がっています。
本ウェビナーでは、自動車関連産業におけるEDS、特に粒子解析を応用した分析事例や、EBSDを使った材料解析事例等をご紹介いたします。
(2022/6/23 16:00~16:30)
オックスフォード・インストゥルメンツでは、新製品やウェビナー、セミナー、展示会等のイベント情報を定期的にご案内するメールマガジンを発行しています。
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