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Upgrade to AZtec
EDS分析ソフトウェアアップグレードのご案内

弊社製SDD検出器&INCA Energy(EMAX Energy)システムをご使用のお客様へ、ソフトウェアアップグレードのご案内です。

最新版ソフトウェアAZtecLiveへ更新いただくことで、操作性・分析精度が大幅に向上します。
検出器は既存のものをそのままご使用いただくことで、最小限のコストで最大限の分析能力を発揮させることが可能です。

【対応機種】

X-Max シリーズ

x-act シリーズ

* AZtec ソフトウェア導入にはWindows 7またはWindows 10搭載 PCが必要です。
 * Widows XP以前のOS搭載PCをご使用のお客様には、PC更新を含んでお見積りさせていただきます。

【最新EDS分析ソフトウェア AZtecLive】

AZtecLive は、SEM を用いた試料の分析方法を根本的に変える、EDS 分析の革新的な新しいアプローチです。ライブの電子像をライブのX線化学組成画像と組み合わせ、直感的で新しい方法により、試料を観察し、分析することができます。

AZtecLiveの特長

定性・定量精度の向上

  • 自動定性・スタンダードレス定量機能の強化
  • マニュアル定性・スタンダード定量機能の強化

マッピングの情報量向上

  • マップの高解像度化
  • ピーク分離マップ(TruMap)、定量マップ

操作性の向上

  • 操作の習得・トレーニングが容易
  • 分析・報告書作成時間の短縮

AZtecLiveに関する詳しい情報はこちらをご参照ください。

【INCA / EMAX とAZtecLiveの比較】

INCA/EMAX AZtec
ナビゲータ機能 縦方向フローチャート 横方向フローチャート
分析をしながらのデータ処理、レポート作成 X
Tru-Q(QCAL) X
低加速電圧(5kV) X
元素マッピング最大解像度 1024x 4096x
ドリフト補正 SiteLock AutoLock
リアルタイムピーク分離マッピング・ラインスキャン TruMap / TruLine
定量マップ・ラインスキャン QuantMap(Mapのみ) QuantMap / QuantLine
相マッピング PhaseMap(手動設定) AutoPhaseMap(自動相分離)
自動分析ナビゲータ(オプション) AutoMate+ LargeAreaMapping
自動粒子解析(オプション) INCA Feature AZtec Feature

【AZtecLive オプション機能のご紹介】

AZtecLiveでは充実したオプションをご用意しております。
その中でも、自動分析機能はコロナ禍で制限を余儀なくされる現状に最適なオプションです。

AZtecFeature(粒子解析)

  • 電子顕微鏡から粒子を自動検出
  • 検出された粒子に対して自動でEDSスペクトルを収集し、定性・定量分析
  • 最大20万個までの自動測定し、クラス分け

LargeAreaMapping

  • 定性された全ての元素のマップが自動生成
  • レイヤーイメージによる組成や相の分布の一括表示
  • 最大4000x4000のマップによる広範囲高解像度での解析
  • 最大1500視野の自動分析

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